古くなった家をリフォームすることで、低予算で新築気分を味わえるようになりました。

低予算でリフォームするためのポイント情報

住宅リフォームするならしておきたい、耐震とオール電化

2011年3月11日といえば、日本人にとっては忘れられない災厄が襲った日ですね。

東日本大震災では、15,000人を超える尊い人命が失われました。またそれより前の1995年に発生した阪神淡路大震災においても、非常に多くの方の人命が地震によって亡くなっています。 このように、「地震大国」とまで言われている日本では、住宅を地震から守るため、高い耐震基準を設け、それをクリアすることで人命を守ろうとしています。東日本大震災後には、新たに耐震基準が見直され、日本全国の公共施設や個人住宅が積極的にリフォームされてきました。特に1981年6月以前に建てられた建物は、その当時の耐震装備では、現在の地震に耐えきれるものではないといわれており、早急なリフォームが求められています。また、軟弱な地盤の上に建てられている家や1階より2階の方が飛び出している構造の家、1階が店舗や車庫などで壁が少ない家、また1階部分が大きすぎてバランスが悪い家、シロアリ被害や雨漏りなど老朽化している家などでも、耐震リフォームが必要です。

そのため現在では、個人住宅の耐震リフォームに際しては、地方公共団体から助成金が出るなど、積極的に推進されていっています。 耐震リフォームをする上で、まず重要になる事が、専門家による正しい耐震診断を受けるということがあります。耐震診断は、各市町村や団体に相談すれば、すぐに対応してくれます。そして現在の住宅がどのような状態にあるのか、どのような耐震リフォームがあるのかということを明確にしなければなりません。こういった信頼できる機関で紹介された専門家による正しい診断なしで、ただやみくもに不安だけあおられて、耐震リフォームを勧められていくと、悪質業者にあたってしまう可能性もあります。ですから、耐震リフォームをする際には、まず耐震診断を受けるようにすることをお勧めします。その上で、耐震リフォームに強い業者に依頼をし、工事を進めていくようにしましょう。

耐震と合わせて

現在住宅リフォームを希望する方の大きな要因となっているものに、エコがあります。

東日本大震災では、太陽光発電とオール電化を併用して取り入れている家では、電気の供給が止まった後でも少しなら対応できるだけの蓄電があったといわれてから、日本全国で太陽光発電やオール電化を積極的に取り入れていく動きが高まりました。そのためのリフォームの数も、急激に伸びました。 オール電化のリフォームは、リフォームの中でも比較的費用が少ない方のリフォームといわれています。

それは、太陽光発電等の設備導入には、費用が掛かりますが、市町村からの補助金がもらえたりするからです。この先の環境や住まいの事を考えて、オール電化を目指した住宅リフォームを検討してみるというのは、ぜひお勧めです。 オール電化への住宅リフォームを成功させるコツは、初期費用とその後のランニングコストをよく検討し、いかに上手に使っていくかというプランを検討すること。オール電化に強い業者なら、オール電化の家を生かした生活スタイルに関してもアドバイスがもらえるので、担当の方とよく話し合ってみるといいですね。

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