古くなった家をリフォームすることで、低予算で新築気分を味わえるようになりました。

低予算でリフォームするためのポイント情報

住宅リフォームで気になる予算、どうやって見積もっておく?

住宅リフォームは、決して安い買い物ではありません。

ですから、事前にしっかりとしたマネープランを立てておくことが重要です。 住宅リフォームをするとき、資金に関わる考え方は、大きく分けると2つのタイプに分けられます。それは、希望内容をすべてかなえるためには、いくらかかるかという考え方と、あらかじめ予算を決めておき、その中で工事ができるように内容を検討するという考え方です。どちらの考え方がいいということはなく、個人の好みや住宅の状況、家族の状態により、資金計画の立て方を決めればいいのですが、住宅リフォームの資金は、全額自己資金で賄うか、自己資金と借入の両方をするか、全額借入をするかの3パターンですから、これらを総合して、どのように予算を決めるか、選択すればよいでしょう。

では、実際に住宅リフォームに関わる予算を決めていくわけですが、失敗しない予算計画には、いくつかのポイントがあります。 まずは、予算を割いてもしっかりしたリフォームをしたい箇所を決めておくということです。ここは優先的に行いたい場所、一方であちらはそんなに費用を割かなくてもよいという場所、というふうに、リフォームにおける優先順位を決めておき、それに応じて予算を配分します。

そして、ネットや展示場を回ったりして、相場を知っておくということも大切です。業者によっては、大幅な値引きを提案してきたり、ここは譲れないというポイントを強調してきたりするところもあります。その時に、なぜそのような価格で工事をするのかという裏付けをきちんと理解するためには、ある程度の相場を知っておかないと、業者の提案が適当かどうかの判断ができないからです。特に水回りに関する場合は、相場をよく知っておく方がよいでしょう。

さらには、予算計画を立てる際には、ゆとりを見ておく必要があります。

それは、もし住宅リフォーム中に仮住まいをするなら

そのための費用がいりますし、リフォームのタイミングでインテリアを替えたい時も多いからです。カーテンや照明を替える場合には、そのための費用もいりますね。また、工事中に作業してくれている方に差し入れをもっていくこともあるでしょう。 また、予算計画を立てる上で忘れてならないのが、助成金などの優遇制度を知っておくということがあります。 バリアフリーにするためのリフォームや耐震強度を強めるためのリフォーム、オール電化などエコにかかわるリフォームに関しては、国や地方自治体から助成金が受けらえる制度があります。これらをよく調べて、手続きの方法や金額を確認し、上手に利用するといいですね。

そして、税金面でも優遇される制度もあります。控除が受けられる対象となっているリフォームは、助成金制度と同様に、バリアフリーにするため、耐震強度を強めるため、エコにかかわるリフォームの3つのリフォームです。これは、助成金とは別の手続きを取る必要がある場合もあるので、やはり要確認事項といえますね。 その他、柱や梁など、建物の構造に関わるような大規模リフォームを行う場合には、住宅借入金等特別控除という制度もあるので、利用するとよいでしょう。 なお、介護保険制度を利用してリフォームすることも可能ですので、介護保険を利用している方は、内容のチェックをすることをお勧めします。 また、住宅リフォームローンは、公的、民間どちらの金融機関でも行っていますから、相談してみるといいですね。

リフォームについて

リフォーム業者を選ぶときのポイントなど
リフォームに関する失敗談やトラブルの紹介
リフォームにはどのくらいの費用がかかるのか
どのような流れでリフォームが行われるか